なぜこの講座が必要なのか 今VUCAの時代を超えさらにニューノーマル時代へと変革期を迎えています。 マスクを常時着用しソーシャルディスタンスを保つなど今までの業務以外でもストレスを抱えコミュニケーショントラブルが多発する現場を耳にします。 【例1】私の業務はテレワーク。リモート会議で部署内コミュニケーションをとっている。時間で区切られ後はチャットですませるので、以前のような楽しい笑い話もあまりしなくなった。——————今まで大切だった「余白時間」が消え失せ、事務的業務通達ばかりのギスギスしたコミュニケーションが増加し、部署間や上司と部下の間で人間関係トラブルが発生する。 【例2】毎日出勤が必要とされる製造業で勤務する僕は、他の人がテレワークで自宅から楽に勤務しているけれど、日々危険を顧みず出勤しなければならない。毎日感染者数が増加したと聞く。いつ自分が、あるいは僕から家族へといつ危険が及ぶかも分からない。——————今までは感じなかった出勤へのストレスと反発。職場でもソーシャルディスタンスを他者にも気をつけなければならず、自然と心の距離も離れていく。 社内コミュニケーションの人間関係改善は生産性向上・効率向上に寄与し、離職率を低減します。 現場の営業担当と広報担当者との認識を一気通貫 「これって、どうやって営業先で説明したらいい?使いにくい」納品先のパンフレットでよく起こる事象です。現場で実際に行われている営業説明を広報担当者が把握しておらず、営業担当が自ら補足資料を制作・持参しています。経営理念や企業の在り方、社会的意義について従業員も深く理解し、個々のモチベーションの向上・生産性を高めます。 地頭で考え、すばやく動ける若手社員とサポート環境を育てる 言われたことしかできない社員、自ら発信し活動する若手を阻害する社員、御社にはいませんか。忖度優先社員で溢れる人的資産ではニューノーマル時代は乗り越えられません。新しい時代に敏感な若手が、のびのび活動できる環境を構築することが急務です。 多様性を活かしたチームはイノベーティブを起こしやすい。 社内の部署を越えた多様性を活かし、インナーコミュニケーションを強化。生産性の向上・離職率の低下・イノベーション創出へと繋げます。 Aコース ホームページと会社案内 Bコース 営業用サービスパンフレットとホームページ Cコース 小規模展示会出展用ツールと出典PRのためのWebページ